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9月16日の天気 台風接近前から強い雨風、早めの備えを

9/16(土) 7:35配信

ウェザーニュース

 今日16日(土)は、台風18号が段々と接近します。

 今朝はすでに西日本の広い範囲で雨が降り始めており、九州南部や四国、近畿南部など太平洋側を中心に雨が激しく降る恐れがあります。


【早めの備えを】
 台風が近づく前から秋雨前線の影響で、西日本や東日本の太平洋側を中心に雨が降ります。

 南東からの湿った風を受けやすい宮崎県など九州南部の太平洋側、四国、和歌山県や三重県の南部などは、激しい雨の恐れも。道路の冠水や川の増水、落雷や突風にもご注意ください。

 九州では秋雨前線の雨雲が離れ、いったん天気回復となるエリアもありますが、それは嵐の前の静けさで、油断禁物です。今夜遅くから台風本体の影響で、雨や風が強くなっていくため、台風対策を行ってください。

 雨の降るエリアは、各地で気温が上がりにくく、昼間も25℃に届きません。前日との気温差が大きい所もありそうです。


【北日本:連休は後半ほど悪天、沖縄:引き続き強風高波に注意】
 北海道や東北は、高気圧に覆われて晴れる所が多くなります。一部でにわか雨の可能性があるものの、外出するなら今日16日(土)がおすすめです。

 明日17日(日)の夜から明後日18日(月)の連休最終日にかけて、台風の影響で雨や風が強くなっていきます。こちらも天気が穏やかなうちに早めの備えを行ってください。

 なお、台風がゆっくり離れ始める沖縄や奄美地方は、日差しが届くものの、いまだ台風の強風域に入っていて、風の強い状態が続きます。また、海上は波が高く、今日16日(土)いっぱい「しけ」が続きます。マリンレジャーは控え、海岸には近づかないでください。

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