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相可高・鎌田さん山田さん 国際料理コン出場 「練習の成果、本番で」 三重

9/16(土) 11:00配信

伊勢新聞社

 【多気郡】三重県多気町相可の県立相可高校食物調理科3年、鎌田奏さん(18)と山田千結さん(17)が、台北の開平餐食學校で18日―23日に開かれる「高校生国際料理コンクール」に日本代表として出場する。同校は平成19年から連続出場し、11回目となる。

 コンクールはオーストラリア調理師連盟が主催。9校が出場し、2人1組で60分以内に4人分のフランス料理を作る。調理中の態度やチームワークも採点に含まれる。

 今回のテーマは「豚ヒレ肉の料理」で、相可高の料理は「豚ヒレ肉のロールと2種の串カツ」。代表に選ばれた2人は、夏休みに愛知県常滑市内のフランス料理店「クイーン・アリス」で研修を受けて料理を考案した。

 メインは、豚肉で香草を包み込んで低温調理した料理や、衣にゴマを使った串カツ、トマトソースを添えた生姜焼き。ズッキーニやマッシュルーム、ニンジンなどを盛り付ける。毎日、時間を計測しながら練習を重ねてきた。特に豚肉の火加減を配っているという。

 鎌田さんは「不安と緊張でいっぱいですが、今まで練習して成果を本番で出したい」、2年連続出場となる山田さんは「昨年は悔いの残る結果だったので、頑張って優勝したい」と意気込んでいた。

伊勢新聞社

最終更新:9/16(土) 11:00
伊勢新聞社