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旧中合2番館、18年春にも「解体」 駅東口一体的に利活用へ

9/16(土) 8:13配信

福島民友新聞

 8月末で営業を終了した福島市の中合福島店2番館について、不動産業「エスケーコーポレーション」(福島市、渡辺信幸社長)が2018年3月、所有する「平和ビル」(同市)から土地と建物を取得することが決まった。エスケー社は取得した後に旧2番館の建物を解体する方針で、エスケー社を含むふくしま未来研究会(同市、佐藤勝三代表理事)のグループがJR福島駅東口周辺の土地や建物も含めた跡地の一体的利活用を検討する。
 エスケー社が15日、平和ビルと旧2番館の土地、建物を18年3月1日付で取得する売買契約を結んだ。土地の面積は約3500平方メートルで、取得額は明らかにしていない。ビル解体後は、イベント広場としての機能を持たせた駐車場として暫定的に整備する方針だ。
 同社が2番館跡地を取得することで、2番館跡地から東の福島医大保健科学部(仮称)予定地を除く区画の約9割をふくしま未来研究会グループが所有、または所有する見込みとなる。同グループは中心市街地のにぎわい創出につなげるため一体的な利活用を視野に、関係者と具体的協議を進める方針だ。

福島民友新聞

最終更新:9/16(土) 8:13
福島民友新聞