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台風18号 あす九州上陸のおそれ 全国的に大雨・暴風に厳重警戒

9/16(土) 6:24配信

ウェザーマップ

 大型で非常に強い台風18号の接近や前線の影響で、きょう16日(土)午後から西日本を中心に大荒れとなる見込み。あす17日(日)以降は、東日本、北日本でも大荒れの天気が予想される。大雨・暴風に厳重な警戒が必要だ。

 台風18号は、きょう16日午前3時には東シナ海にあってゆっくりした速さで北東へ進んでいる。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大瞬間風速は60メートルで、暴風域を伴っている。
 その後、台風は大型で非常に強い勢力を維持したまま東シナ海を北東へ進み、あすには九州にかなり接近、上陸するおそれがある。また、台風の接近に伴って、本州の南海上の前線が活動を活発化し、あすにかけて西日本や東日本を北上する見込み。

 深刻な災害につながるおそれのある大雨や暴風が予想されているため、今後も地域から出されるこまかな予報や情報を確認しつつ、適切な行動がとれるよう事前の対策が大切になる。

大雨・雷・突風

 きょうから、西日本~東日本の太平洋側を中心に雷を伴った非常に激しい雨が降りそうだ。雷を伴い局地的に猛烈な雨の降るおそれがある。土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に厳重に警戒が必要となる。落雷や竜巻などの突風にも注意が必要だ。

<あす17日朝までの24時間雨量(多いところ)>
  東海地方       350ミリ
  近畿地方       300ミリ
  九州南部、四国地方  250ミリ
  奄美地方、伊豆諸島  150ミリ
  九州北部地方     120ミリ
  中国地方       100ミリ

<あさって18日朝までの24時間雨量(多いところ)>

  九州北部地方、四国地方、近畿地方 300から400ミリ
  九州南部、中国地方、東海地方、関東地方、甲信地方  200から300ミリ
  奄美地方、伊豆諸島、北陸地方   100から200ミリ
  東北地方             100から150ミリ

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最終更新:9/16(土) 7:30
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