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WECオースチン2日目:1号車ポルシェがポールポジション獲得。トヨタは約1.6秒遅れで3-4番手

9/16(土) 6:36配信

motorsport.com 日本版

 WECオースチン2日目が金曜日に行われ、予選では1号車ポルシェ919HYBRIDがポールポジションを獲得した。

WECオースチン予選結果

 木曜日に引き続き天候に恵まれたWECオースチンの開催地、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ。この日はフリー走行3回目と予選が行われた。

 フリー走行3回目では、8号車トヨタTS050HYBRIDのセバスチャン・ブエミが1分45秒721というトップタイムを記録。ポイントリーダーである2号車ポルシェ919HYBRIDは2番手となった。3番手に姉妹車の1号車ポルシェ、4番手は7号車トヨタだった。

 数時間のインターバルを挟み、気温32度、路面温度43度という非常に暑い天候の中、20分間に及ぶ予選セッションがスタート。

 まずはポルシェの2台がピットレーンに並び、セッション開始と同時にコースイン。早々に1号車ポルシェのニール・ジャニが1分44秒685をマークすると、2号車ポルシェのブレンドン・ハートレーもジャニから0.02秒差というタイムを記録。ポルシェ勢は揃ってピットインし、第2走者にマシンを引き継ぐ。

 その中、7号車トヨタの小林可夢偉がセッション開始から5分後にコースインし、短時間で好タイムを記録。小林はコースインからわずか数分でピットインし、同僚のマイク・コンウェイに交代した。

 一方の8号車トヨタを担当するセバスチャン・ブエミはなかなかタイムをまとめることができず、結局セッション残り5分まで走行を継続した。その後、第2走者である中嶋一貴がコースイン。ふたりのタイムが出揃ったことで2号車ポルシェに次ぐ2番手となった。

 2号車ポルシェだけがセッション残り2分のところで走行を終了させピットイン。一方、1号車ポルシェの第2走者ニック・タンディはタイムアップに苦戦。しかしチェッカーフラッグ直後にタイムを大幅に更新し、ジャニとのアベレージタイムが一気に首位へと浮上した。ポルシェ陣営はこれに喜び、それまでトップだった2号車ポルシェのクルーたちも祝福した。

 結局1号車ポルシェがポールポジションを獲得。2号車ポルシェが2番手につけたことで、ポルシェ勢がフロントロウを占めた。8号車トヨタはトップの1号車ポルシェに1.6秒差つけられての3番手となった。

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