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ペンギンひな誕生、ふわっふわ 越前松島水族館

9/16(土) 17:36配信

福井新聞ONLINE

 福井県坂井市の越前松島水族館でオウサマペンギンのヒナが誕生、一般公開されている。ふわふわの茶色の毛に覆われたヒナは、母親にぴったりとくっつき、愛嬌を振りまいている。

⇒毎年恒例「ペンギンの初詣」

 ヒナは8月15日に誕生。現在、体長約50センチ、体重約3キロとすくすくと成長している。オウサマペンギンは南極周辺に生息し、頭部両側と首から胸にかけての鮮やかな黄色やオレンジ色が特徴。

 一日の大半は、母親のおなかの下に隠れて、眠ったり休んだりしている。時折鳴き声をあげて餌をねだるなど愛らしい姿を見せ、訪れた家族連れらを和ませている。

 同水族館で無事にヒナが育つのは、11年ぶり3羽目。無精卵や育児の失敗などが続いており、飼育担当の金指千絵さん(27)は「待望のヒナの誕生でうれしい。あどけない姿をぜひ見てほしい」と話していた。

福井新聞社