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山口県美術展開幕、入賞作品を展示

9/16(土) 14:28配信

宇部日報

絵画、彫刻、立体など多彩に

 第71回山口県美術展覧会は16日、県立美術館で始まった。大賞を受賞した山口市下小鯖の美術作家、山根秀信さん(57)の立体作品「食卓の上の廃墟2017」をはじめ、絵画、陶芸、立体などの受賞・入選作品全61点が展示されている。10月1日まで。

 同日行われた表彰式と開会式には、大賞、優秀賞、佳作の受賞者が出席し、県観光スポーツ文化部の小玉典彦部長から表彰状を受け取った。小玉部長は「今後も創作活動に精進され、一層の飛躍を」と、村岡嗣政知事のコメントを代読。同展覧会運営委員会の中野良寿委員長が審査結果について解説した。テープカットの後、関係者や来館者が、思い思いに会場の作品を見て回った。

 会場には、昨年の大賞を受賞した山口市の美術作家、保手濱拓さん(36)の「memento(グンバイナズナ)」も展示されている。開館時間は午前9時~午後5時。料金は一般500円、学生400円。18歳以下、70歳以上、中・高校、特別支援学校に在籍する人は無料。

最終更新:9/16(土) 14:28
宇部日報