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ロシアの幼年学校ってどんなところ? 学業と並行してライフルの撃ち方を学ぶ

9/16(土) 20:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

ロシアのスタヴロポリ(Stravropol)にあるエルモーロフ将軍幼年学校では、学業と軍事訓練が並行して行われている。

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コーカサス戦争の英雄、アレクセイ・エルモーロフ将軍にちなんで名付けられたこの国立学校では、通常の学業に加え、身体トレーニングや武器の訓練、野営訓練が行われる。

この学校に関する情報はごくわずかしかないが、ロイターが撮影取材した写真から、生徒たちの独特な日常生活を垣間見ることができる。ロシアの子どもたちが、どのようにして軍人へと育っていくのか、見てみよう。

※全写真付き詳細は記事上部のリンクよりご覧になれます。

ロシア南西に位置するこの学校は、男女共学だ。

宿泊研修では、生徒たちは小さなベッドが並ぶ部屋で一緒に眠る。

生徒たちは、ロシア空軍の曲技飛行デモンストレーションチーム「ロシアン・ナイツ(ロシアの勇者たち)」のブートキャンプ近くで訓練を行う。ライフルも撃つ。

撃ったライフルを含め、生徒たちは自分の装備を管理する責任がある。カラシニコフ自動小銃を分解することも。

身体トレーニングは、学校生活の中でも特に重要なものだ。

スパーリングで体を鍛える。

そして、ライフルの正しい構え方を学ぶ。

この学校には宗教的な側面もある。食事の前には祈りを捧げ、教会の礼拝にも参加する。

訓練は厳しいが……

……生徒たちはまだ、ただの子どもだ。

[原文:Take a look inside a Russian school where middle-schoolers learn to shoot assault rifles along with normal classes]
(翻訳:仲田文子)

最終更新:9/16(土) 20:10
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