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レベルの高さにびっくり! ジョージ王子の学校給食を調査

9/16(土) 22:00配信

ELLE ONLINE

ジョージ王子が入学したことで、一気に注目が集まるトーマス・バタシー・スクール。イギリスでは「食育に力を入れている学校」としても知られ、創業1971年以来、旬の食材を使ったヘルシーな学校給食を毎日子供たちに提供しているという。

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かつてイギリスの学校給食といえば、チキンナゲットや冷凍ピザなどの加工食品が多く、それによる肥満や食生活の乱れが問題視されていた。その後、だいぶ改善されたと言われているけれど、この学校の栄養バランスへの意識の高さには、どの学校もかなわないだろう。

献立表は3週間ごとに作られ、その時々の天気に合わせて栄養士が毎日調整しているのだそう。午前中には、フルーツ、オーガニックミルク、水、焼きたてのフルーツパンなどの軽食を子供たちに支給。
 
ランチタイムには、豪華ブッフェのような給食が登場。サラダバーが毎日用意されているのはもちろんのこと、手作りスープも数種類から選べるという。定番メニューは、ラム肉とガーリックを使ったラグー、パフペーストリーで作ったターキー&ハムのパイ、それにモッツアレラチーズとバジル、トマトを挟んだパニーニ。さらに栄養バランスを考えて、フルーツ、野菜、パスタ、ライス、キヌアなどの食材もきちんと摂れるよう工夫されているのだそう。肉が苦手な生徒には、サーモンのサルサベルタソース添えやひよこ豆&ほうれん草カレーなどのベジタリアンメニューもあるのだとか。

そして最後にはデザートも! ポルトガル風エッグタルトにイチゴをトッピングしたものから、オーガニックカスタードが甘くて美味しいココナッツスポンジケーキ、オートミールのオーブン焼き、レーズンクッキー、バナナミルクシェイクまで、とにかく種類が豊富。甘いものはちょっと…という生徒には新鮮なフルーツやヨーグルトもちゃんと準備。

これだけ給食が充実していたら、学校に行くのが楽しみになりそう。それにしてもデザートまであるなんて、うらやましい!

(Translation: Reiko Kuwabara)

最終更新:9/16(土) 22:00
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