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初日トップタイムのリカルド、レッドブルのパフォーマンスに自信「週末を”支配”できる」/F1シンガポールGP

9/16(土) 16:18配信

motorsport.com 日本版

 レッドブルは今シーズンこれまでのレースで、メルセデスとフェラーリに次ぐ”3番目のチーム”だった。しかし、パワーユニットよりもシャシーのパフォーマンスが重視されるシンガポールGPにおいては、復活を遂げると広く予想されていた。

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 そして、迎えたシンガポールGP初日。レッドブルは走り出しから予想以上のパフォーマンスを発揮し、フリー走行1回目(FP1)でダニエル・リカルドがセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)より0.109秒速いタイムを記録しトップとなった。この時点でもコースレコードの更新を果たしていたのだが、リカルドはFP2で1分40秒852というタイムを叩き出し、レッドブルが1-2でこの日の走行を終えた。

 走行を終えたリカルドは、レッドブルの好調ぶりに驚いていないと主張し、このアドバンテージを維持していくことができると考えているようだ。

「正直に言って、この結果は予想していた」とリカルドは語った。

「素晴らしいマシンでここに乗り込むことができるとわかっていた。準備ができていると感じるし、今日の僕たちのパフォーマンスには驚いていない」

「言うまでもなく、明日もそれを維持することが重要だ。だけど、週末を通してその位置にとどまることができると信じている」

「僕が求めているのは、支配的な週末だ。明日は、フェラーリやメルセデスも強くなるだろうから挑戦になるのはわかっているが、自信はある」

 リカルドは、ベッテルをわずかに上回るにとどまったFP1よりも、FP2に向けて大きく改善を果たすことができたと述べた。リカルドはFP2で、3番手となったルイス・ハミルトン(メルセデス)を0.703秒リードしている。

「FP1は僕たちが最速だったけど、もっと多くのことを期待していた。だから、FP2の方が良かった。僕たちは、午前中から改善できた。FP1は僕が最速だったけど、セットアップでもっと良くなることはわかっていた」

「僕たちはうまくやって、さらに前進できた。もう半歩踏み出すことができると思う。それが僕が探しているものだ」

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