ここから本文です

節目祝う稲穂のアート JAセレサ川崎創立20周年、児童が協力

9/16(土) 18:00配信

カナロコ by 神奈川新聞

 田んぼアートで祝う20周年-。10月1日に創立20周年を迎えるJAセレサ川崎は、川崎市立岡上小学校(麻生区岡上)の児童らと協力し、同校近くの水田に田んぼアートを描いた。

 850平方メートルの水田に「JAセレサ川崎20th in 岡上」と巨大な文字を濃淡2色の稲穂で描いている。県の育成品種「はるみ」の黄緑色をバックに、黒い稲穂が特徴の古代米で文字を浮かび上がらせた。

 同校6年生の41人とJA役員らが6月に田植えを行い、稲の成長を見守っていた。文字は近くの高台からも確認できる。稲の刈り取りは10月以降だが、「台風18号の進路によっては稲穂が倒れてしまう恐れもある」(広報担当)という。