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散居村で稲刈り体験 砺波 特別米購入の県外7家族

9/16(土) 21:33配信

北日本新聞

 減農薬の特別栽培米コシヒカリ「散居のかおり」の契約購入者による稲刈り体験ツアーが16日、砺波市内で始まった。県外から参加した7家族18人がコメやサツマイモなどの収穫を楽しんだ。17日まで。

 「散居のかおり」を契約購入するオーナー制度の会員に農業の大変さややりがいを知ってもらおうと、JAとなみ野や砺波市、市農業公社、県砺波農林振興センターでつくるアグリTONAMI21が実施。今回は愛知、神奈川、石川の3県から参加があった。

 同市頼成の田んぼ10アールで作業した。参加者は鎌を手に、ざくざくと軽快な音を立てながら稲を刈り取った。家族で参加した金沢市の山口樂士(がくと)君(7)は「初めてで楽しい。鎌の根元を当てると刈りやすい」と早速こつをつかんだ様子。春の田植えツアーにも参加した川崎市の南冨美子さん(70)は「農家出身なので、子どもの頃を思い出す。今は周りに田んぼがないから貴重な体験」と顔をほころばせた。

 稲刈りの後、サツマイモとエダマメの収穫を体験。夢の平コスモス荘(同市五谷)に宿泊し、17日はマコモタケを収穫する。収穫物を使って昼食作りにも取り組む。

北日本新聞社

最終更新:9/16(土) 21:33
北日本新聞

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