ここから本文です

中国・福建省の学生、友好20年で来沖 「交流深めたい」

9/16(土) 12:05配信

沖縄タイムス

 沖縄と中国・福建省が友好県省を締結して20周年の記念事業の一環で、福建省の大学生46人が13日、来沖し、県庁で歓迎式が開かれた。

 16日まで県内大学生との交流や空手体験、環境学習などに取り組む。外務省の「日中植林・植樹国際連帯事業」で来日し、県側が地域交流を受け入れた。

 歓迎式で、県文化観光スポーツ部の嘉手苅孝夫部長は「福建とは琉球王国時代から600年以上の交流がある。文化、環境、大学生間交流を通し、沖縄との懸け橋になってほしい」とあいさつ。

 厦門(あもい)大学外文学院日本語系4年の郭トウさんは「日本は古き良き美しさがあり、興味が湧いた。先人の志を受け継ぎ、長い友好関係にある沖縄の人と交流を深めたい」と語った。

 歓迎式後、学生たちは県立芸術大学のキャンパスに向かい、同大の学生とヒカンザクラを植樹した。

最終更新:9/16(土) 12:05
沖縄タイムス