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特殊詐欺防止呼び掛け 白山署がタペストリー

9/16(土) 1:09配信

北國新聞社

 白山署は管内で今年発生した特殊詐欺の被害額が過去最多に上ったのを受け、被害拡大を食い止めようと、啓発用のタペストリーを作製した。

 タペストリーは縦150センチ、横45センチと、縦75センチ、横45センチの2種類あり、「振り込め詐欺等撲滅運動実施中」の文字と、同署のキャラクター「はくさんくん」のイラストがデザインされている。同署と鶴来庁舎、管内の交番と駐在所全19カ所の入り口付近に掲示し、注意を呼び掛ける。

 同署が確認した1~8月末の特殊詐欺認知件数は14件で、白山市の男性が3~5月に計5695万円を詐取された事案を含め、被害額は約8085万円に上る。

 一方で管内では不審な振り込みが19件阻止されており、松生明副署長は「目に付くところに掲示することで、市民の皆さんに意識を高めてもらい、被害を1件でも減らしたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:9/16(土) 1:09
北國新聞社