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金沢発アパレル「6111」、銀座シックス出展 10月18日から

9/16(土) 1:04配信

北國新聞社

 金沢のアパレルブランド「6111(シックスイレブンワン)」が、東京・銀座の複合商業施設「GINZASIX(ギンザシックス)」に出店する。10月18日から同31日までの期間限定で、2階中央部のスペースに売り場を設ける。数々の高級ブランドが入居する最新の買い物スポットから、素材や品質、デザインにこだわった金沢発の衣料や靴を発信する。

 「6111」は2012年、金沢市在住のデザイナー西野浩平氏(39)が立ち上げた。人気ロックバンド「X JAPAN」らアーティストやスタイリスト向けの会員制ブランドとして展開しており、ギンザシックスで初めて一般公開する。

 同ブランドはこれまでミラノやパリ、ラスベガスで開催される最大規模のファッション展示会に出展した。ファッションに伝統工芸を取り入れており、国内外に多くのファンを持つ。

 西野氏によると、今年に入り、ギンザシックス側から出店の打診があった。シカの革を京都伝統の技法で染めたジャケット、金箔(きんぱく)を使った靴など西野氏のこだわりが詰まったアイテムを並べる。

 「6111」が出店する2階のスペースは「シジェームギンザ」と呼ばれる自主編集売り場の一角。これまでフランスの「クロエ」やイタリアの「エミリオプッチ」など一流ブランドが代わる代わる登場しており、西野氏は「日本で一番いい場所から金沢発のファッションを発信できる」と意気込んでいる。

北國新聞社

最終更新:9/16(土) 1:04
北國新聞社