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長谷川徳海・暁子、狙うは夫婦ダブル優勝 愛媛国体ビーチバレー

9/16(土) 8:43配信

愛媛新聞ONLINE

 長谷川徳海選手(33)と暁子選手(31)は夫婦で愛媛にやってきた。「ダブル優勝で愛媛のみなさんと喜び合いたい」と2人は笑顔を浮かべる。
 ビーチプレーヤーの徳海選手(新潟県出身)とVリーグ・NECに所属した暁子選手(東京都出身)は友人を介して出会い、2013年に結婚。14年に暁子選手は引退したが、「主人の練習相手などをしているうちに、自然の中でやる楽しさに魅力を感じて」。半年後にはビーチで現役復帰した。
 ともに日本代表選手で20年東京五輪でメダル獲得の期待を背負う実力者。県協会の要請を受け、徳海選手は15年、暁子選手は17年から県競技力向上対策本部に所属する。
 遠征のため会えない日々が続くことも多いが、「時間がある方が家事をして、助け合っている」。国体を前に愛媛で合流してからは一緒に過ごす時間も増え、「バレーの話が多いけど、相談などもできていい」と暁子選手は言う。
 徳海選手には松山市内に行きつけの定食屋があり、「『おかえり』って迎えてくれる温かさがたまらない」、暁子選手も「すぐになじむことができた」。愛媛の魅力を「人の良さ」と2人は口をそろえる。
 15日はともに予選リーグ全勝で決勝トーナメントに駒を進めた。あと3勝、国体正式競技の初代王者に夫婦で名を刻めるか。

愛媛新聞社

最終更新:9/16(土) 8:43
愛媛新聞ONLINE