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阿武咲1敗死守 白鵬が実力に太鼓判

9/17(日) 12:02配信

東スポWeb

 大相撲秋場所7日目(16日、東京・両国国技館)、幕内阿武咲(21=阿武松)が、幕内北勝富士(25=八角)を押し出して1敗を守った。取組後は「しっかり落ち着いて取れました。(師匠の阿武松親方からは)何も考えずに思い切って伸び伸びいけと言われている。その通りにできている」と納得の表情だ。

 5日目には日馬富士(33=伊勢ヶ浜)を撃破。横綱初挑戦での初金星にも「緊張しなかった。楽しめた」と言い切る強心臓ぶり。日本相撲協会の八角理事長(54=元横綱北勝海)も「気後れしないところがいい。精神的にずぶとい」と感心するばかり。休場中の横綱白鵬(32=宮城野、顔写真)も高評価する存在で、場所前には注目する若手として真っ先に名前を挙げていたほどだ。

 白鵬は自らがかかわる少年相撲大会「白鵬杯」に阿武咲が出場(第1回大会で団体戦優勝)していたことを引き合いに出して「不思議な感じ。対戦するのが一つの夢。若いし勢いがある。それに乗っていけば勝ち越せるのでは」と話していた。

 大横綱が太鼓判を押す新星の快進撃は、どこまで続くか。

最終更新:9/17(日) 12:02
東スポWeb