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中垣内ジャパン4連敗 ミスで右膝故障の石川先発 交代が1回無駄に

9/17(日) 7:03配信

スポーツ報知

◆報知新聞社共催 バレーボール ワールドグランドチャンピオンズカップ男子大会第4日 イラン3―1日本(16日・大阪市中央体育館)

 世界ランク12位の日本は、同8位のイランに1―3で敗れ、4連敗となった。石川祐希(21)=中大=の代役で入った山本将平(26)=JT=の強打や、大竹壱青(21)=中大=のバックアタックなどで第1セットを25―21で奪ったが、第2セット以降はイランの強烈なサーブに守りを崩され、3セットを連取された。最終日の17日、日本は世界1位でリオ五輪金メダルのブラジルと対戦する。

 何とも締まらないスタートだった。試合開始のコートには右膝故障の石川が立ち、試合前の練習も行わず、欠場を予想していたファンから大歓声。しかし、すぐさま山本と交代。中垣内祐一監督(49)は「メンバーの申告を間違ってしまった。いつものクセで、14(石川)で入れてしまった。あってはならないミス」とバツが悪そうに話した。

 メンバーチェンジ1回分が無駄になったが、第1セットは奪い、致命傷にはならなかった。だが、第2セット以降はサーブで崩され、ブロックで止められる負けパターンに陥って敗北。「闘争心、集中力が物足りなく映る。コートの中で叱咤(しった)激励する選手が必要」と指揮官。ブラジル相手の最終戦を落とせば、2大会連続で未勝利に終わる。

最終更新:9/17(日) 7:03
スポーツ報知