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萩本欽一「ドッキリメンタリーだよ」、撮られていることを意識していない姿

9/17(日) 12:52配信

お笑いナタリー

萩本欽一にスポットを当てたドキュメンタリー映画「We Love Television?」の完成披露上映会が昨日9月16日、「第10回したまちコメディ映画祭in台東」内で実施された。

【写真】人力車に乗って舞台挨拶に登場した土屋敏男監督(左)と萩本欽一(右)。(他4枚)

同映画祭の特別招待作品として、11月3日(金・祝)の全国公開に先がけて上映された本作。テレビプロデューサー・土屋敏男氏が萩本に「視聴率30%超え」の新番組制作を持ちかけ、その制作過程に密着した様子を映し出している。

萩本は「仕事でもないのにいつもカメラを持ってるなと思ってました」とまさか映画になるとは思っていなかったようで、「普段のありのままの姿を撮っているんだよ」と作品について説明。「僕にとってはドキュメンタリーというよりもドッキリ! ドッキリメンタリーであり、困ったリーだよ」と冗談めかしつつ、「今、テレビではタバコをくわえていると放送されないから、タバコをくわえているときに本心を言ってるんです」と述べた。

また土屋監督がメガホンを取った動機を語る場面も。「テレビをずっとやってきて『テレビって何なのか?』『視聴率を獲るってなんだ?』『視聴率30%ってなんなのか?』と探っていくと、師匠である萩本欽一に行きついた。自分の中でのテレビって何かを明らかにしたかった」と胸の内を明かし、「こんなにも撮られているということを意識していない萩本欽一をカメラに収めたのは初めて」と手応えを明かす。さらに「この映画はあくまで中盤編。この先があるかもしれない」と続けると、萩本は「この映画が大ヒットしたら、今後土屋くんと話をするときは気をつけるよ(笑)」と警戒してみせた。

(c)2017日本テレビ放送網

最終更新:9/17(日) 12:52
お笑いナタリー

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