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中3・久常君「世界で活躍するゴルファーに」 津山市長にジュニア選手権V報告

9/17(日) 7:55配信

産経新聞

 ジュニアゴルファーの日本一を決める「第23回日本ジュニアゴルフ選手権」(日本ゴルフ協会主催)の男子12~14歳の部で優勝した津山市立津山東中3年、久常涼君(15)=同市田熊=が、宮地昭範市長に喜びの報告をした。

 同選手権は、8月16~18日、埼玉県川越市の霞ヶ関カンツリー倶楽部で行われ、同部は全国から55人が出場。歴代優勝者には丸山茂樹プロなどがいる。

 久常君は、初日1オーバー5位タイ、2日目には2アンダー2位に上がり、最終日はトップの66をマーク。通算6アンダーの207で、逆転優勝を飾った。

 13日、母親の美知子さん(39)と市役所を訪れた久常君は、宮地市長に優勝トロフィーと賞状を披露。「今回の優勝はとても自信になったので、これからの試合でも、多くの結果を残していきたい」と意気込みをみせた。

 これに対し、宮地市長は「厳しい練習で培った集中力と技術力のたまもの」と称賛。「指導者や支えてくれる家族の力をバネに、さらなる目標に向かって、しっかり羽ばたいてほしい」とエールを送った。

 久常君は3歳からクラブを握り、小学1年から本格的に開始。今大会は、昨年に続く2回目の出場。

 久常君は、昨年思う成績が残せなかった悔しさから優勝獲得を目標に1年間練習してきたといい、「努力が実を結んだことがうれしい。松山英樹プロのように世界で活躍する選手になりたい」と夢を語った。

最終更新:9/17(日) 7:55
産経新聞