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【新日】棚橋がIC王座V2

9/17(日) 16:45配信

東スポWeb

 16日の新日本プロレス広島大会で、IWGPインターコンチネンタル(IC)王者の棚橋弘至(40)がザック・セイバーjr.(30)を下して、2度目の防衛に成功した。

 序盤から爆弾を抱える右腕に攻撃を集中され、悶絶する展開が続いた。それでも何とか耐え続けて終盤にペースを握りかけたが、今度はザックが所属する鈴木軍の鈴木みのる(49)が介入。ギリギリまで追い詰められた。だが、盟友マイケル・エルガン(30)がみのるを排除している間に、スリングブレイドからハイフライフローにつなげて3カウントを奪った。

 試合後、棚橋はマイクを持ち「次の挑戦者は決めてある。飯伏!」と絶叫。これに飯伏幸太(35)も応じてV3戦での激突が決定的となった。
 8月1日の「G1クライマックス」Aブロック公式戦での対戦は、飯伏の新必殺技「カミゴェ」に屈した。棚橋は「何回やっても面白い相手っているんですよ。場所を変えて、時間軸を変えれば展開は全く違うものになる」とリベンジに自信をのぞかせる。

 一方、飯伏は突如の指名に「正直びっくりしてます」としつつ「G1では自分が勝っているが、本当に勝ったとは思っていない」と話し、早くも闘志をみなぎらせた。

 防衛→次期挑戦者指名の素早い行動について、棚橋は「IWGPが強大すぎてどうその価値に追いつくか、正直(過去の王者は)悩んできたと思う。しかし、ICにあるのは瞬発力。ファンの見たいカードをすぐに出して瞬発力で勝負する!」とキッパリ。飯伏へのリベンジを果たし、ICの価値をグングン上げるつもりだ。

最終更新:9/17(日) 16:45
東スポWeb