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【新日本キック】江幡がTKOで世界王座初防衛、12月にビッグマッチ予告

9/17(日) 23:43配信

イーファイト

「TITANS NEOS 22」(9月17日 東京・後楽園ホール)

▼第13試合 メインイベント WKBA世界バンタム級タイトルマッチ3分5R
〇江幡 睦(伊原道場本部/WKBA世界バンタム級王者)
TKO 2R 2分25秒 ※セコンドからのタオル投入
●マフアンレック・チョー・ノー・パタルン(タイ/元ルンピニースタジアム認定ライトフライ級1位/挑戦者)

【フォト】江幡の左アッパーがさく裂

 江幡が2015年9月に獲得したWKBA世界バンタム級王座の初防衛戦を迎えた。その戦績は29勝(21KO)4敗1分と軽量級では規格外のKO率の高さを誇る。

 挑戦者はムエタイの二大殿堂のひとつルンピニースタジアムの元ライトフライ級1位マフアンレック。戦績は80勝(7KO)33敗2分と実に115戦のキャリアを持つ。

 1R、江幡は強い左右ローを蹴り、足に注意を引き付けてパンチのコンビネーションを決める。マフアンレックは左ミドル中心の攻撃だが、手数は少ない。マフアンレックは江幡のローをスネでカットしようとするが、フェイントに引っかかって蹴られる。

 2R、江幡の強烈なワンツーに吹っ飛ぶマフアンレック。そこへ江幡が左アッパーの3連発。ヒジを打ち返そうとしたマフアンレックだが、バランスを崩して倒れダウンをとられる。

 左フックと首相撲からのヒザ蹴りに活路を求めたマフアンレックだったが、江幡のパワーがある右ストレートに吹っ飛ばされ、左アッパー3連打をもらう。最後も左アッパーでバッタリと倒れ、セコンドからタオルが投入された。

 圧勝で王座初防衛に成功した江幡は「今回こうしてKOで守ることが出来ました。僕たちの夢はまだまだ先にあります。今度、弟(双子の弟・塁)が12月にKNOCK OUTに出ますが、僕も12月に大きい試合をここ(後楽園ホール)で行います。これからも2人でムエタイの夢を進んで皆さんに勇気を与えられる試合をしていきます」と、12月にビッグマッチが予定されていることを明かした。

最終更新:9/17(日) 23:43
イーファイト

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