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阿川佐和子、連ドラ初レギュラー!池井戸作品に感激「青天の霹靂」

9/17(日) 7:00配信

サンケイスポーツ

 エッセイストでタレント、阿川佐和子(63)が10月スタートのTBS系「陸王」(日曜後9・0)で連続ドラマの初レギュラーに挑むことが16日、分かった。

 5月に6歳上の元慶大教授と結婚した阿川がミセスとなって、連ドラ女優の座をゲット! 同作は「半沢直樹」などで知られる作家、池井戸潤氏(54)の同名小説を原作に、俳優、役所広司(61)の主演でランニングシューズ「陸王」の開発に挑む老舗足袋業者を描く。

 阿川は、足袋業者の縫製課リーダーの正岡あけみ役。平均年齢60歳の同課でムードメーカーとして慕われる“元気なおばちゃん”で、縫製技術の腕を買われて「陸王」の開発事業に参加する。

 女優としては、これまで映画「ニシノユキヒコの恋と冒険」やNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」などに出演。「陸王」の制作側は、TBS系「サワコの朝」(土曜前7・30)のスタジオを訪れた際、阿川が現場をテキパキまとめる姿が女性従業員を率いるリーダーと重なり起用した。

 三角巾姿で熱演する阿川は「天下の池井戸ドラマから出演の依頼を受けるとは、まさに青天の霹靂」と感激。従業員を叱る場面があり、「阿川佐和子の本質を見抜かれているのではないか。昔、弟たちをどやしていた場面がよみがえり、自分でも驚くほどのスカッと感!」と笑いを誘った。

 主人公の妻役は、阿川の親友のエッセイストで女優、檀ふみ(63)も出演。競合会社の社員役はピエール瀧(50)、小籔千豊(44)、市川右團次(53)が演じる。