ここから本文です

“気持ちの強さ”でスタメンをもぎ取った森谷賢太郎、川崎Fは「まだまだタイトルを狙える」

9/16(土) 23:56配信

GOAL

明治安田生命J1リーグ第26節が16日に行われ、IAIスタジアム日本平では清水エスパルスと川崎フロンターレが対戦した。試合は3-0で川崎Fの完勝。試合後、川崎FのMF森谷賢太郎が試合を振り返った。

川崎Fは、浦和レッズとのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第1戦で3-1の勝利を収めながら、13日に行われた第2戦で1-4の敗戦を喫し、準々決勝での敗退となった。森谷は準々決勝第2戦でベンチ入りするも、出番は回ってこなかった。

「ACLでああいう負け方をして、チームとしても、ファン・サポーターもちょっとガックリきちゃうと思いますけど、ここで落ちるわけにいかない」と力強く話す森谷。大敗の翌日に「まだまだタイトル(J1優勝を)狙える位置にいる、というのをチームのみんなと話していた」と明かし、清水戦には前向きに臨めたと説明した。

記者から、鬼木達監督が「俺が何とかしたいという気持ちの強い選手2人を使った」と言っていたことを伝えられると、「そうですね、僕は、いつも通りでしたけど」とクールに返しつつも、以下のように続けた。

「そういうふうに信頼して出してくれたと思いますし、昨日の練習の後とかは何もオニさん(鬼木監督)からは言われなかったですけれど、スタメン組に入れられているというのは、『勝つためにやってくれ』というメッセージだと思ったんで、自然と気持ちも入りました」

さらに、「何よりも試合が始まる前にファン・サポーターの方々がすごい声量で応援してくれた。アップのときに自分たちを盛り上げてくれたので、そのおかげが一番かなと思います」と応援に駆け付けたファン・サポーターへの感謝を述べた。

GOAL

最終更新:9/16(土) 23:56
GOAL