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中垣内ジャパン開幕4連敗…監督記入ミスで交代1回「損」

9/17(日) 6:01配信

スポニチアネックス

 3連敗中の日本はアジアの強敵イランに1―3で敗れ、開幕4連敗を喫した。右膝痛のエース石川祐希(21=中大)に代わって出た初代表の山本将平(26=JT)が存在感を示し、第1セットは25―21で取ったが、その後は相手の強打に屈し、初勝利には届かなかった。17日の最終戦は、5度目の優勝を狙う首位のブラジルと対戦する。

 石川の人気は違う。先発で名を告げられると、満員の体育館が沸いた。でも、何か変だ。欠場した前戦同様、試合前のアップをしていなかった。コートに立つと、最初のサーブの前に山本と交代。その後、ベンチで待機した。一体、何が起きたのか。

 「いつものクセで(石川の背番号)14と書いていた。本来あってはいけない、めったにないこと。交代を1回損するということです」。中垣内監督は包み隠さずベンチの記入ミスだったと説明した。各セット6回の交代ができる。そのうちの1回を、試合開始直後に失っていた。第1セットを奪ったとはいえこれが五輪なら大問題。第2セットから徐々に日本の攻撃に対応するイランに苦しんだ。ブロックで計13得点を奪われ、力の差を見せつけられた。4連敗の低空飛行を象徴するお粗末な一日だった。