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照ノ富士、まずは膝万全に=大相撲秋場所

9/17(日) 20:57配信

時事通信

 大関照ノ富士が次の九州場所で関脇に転落する。巨体を生かして破竹の勢いで出世したが、強引に引っ張り込む相撲が災いした。かど番だった今場所も同様の取り口で古傷の左膝を痛め、再出場もかなわなかった。しっかり治すとともに、取り口を改める必要もあるだろう。

 八角理事長(元横綱北勝海)は「右四つがっぷりでいっても耐えられるように膝を強くすること」と求める。元大関琴欧洲の鳴戸親方は、膝のけがに苦しんだ自身の経験を踏まえ、「膝を曲げて前に出て相撲を取らないと」。体格に頼らずに基本に立ち返る必要性を説いた。

最終更新:9/17(日) 21:00
時事通信