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ケンドー・カシン暴挙!バリカンで二上社長の髪刈る

9/17(日) 19:23配信

デイリースポーツ

 「プロレス・WAVE」(17日、後楽園ホール)

 ケンドー・カシンがフェアリー日本橋の魔法のステッキを奪ったことに端を発した敗者髪切りマッチは大混乱。GAMIとしてセコンド参戦した二上美紀子社長が、カシンにバリカンで髪を刈られる惨事となった。

 遺恨戦はフェアリーが“力道山3世”力と合体して百田光雄がセコンドについた。一方のカシンは志田光とのタッグが不満のようで「GAMI社長、やり方が汚い。オレのパートナーとして試合をしろ」と、GAMIをリングに引っ張り出した。

 カシンは敵味方かまわずにやりたい放題。フェアリーは魔法のステッキを奪回したものの、誤爆劇で破壊されてしまった。GAMIもメガホンを乱打して暴れまくったが、カシンを狙った志田の竹刀に誤爆され、力のセイバーチョップからフェアリーの真空蹴りを浴びてフォール負けを喫した。

 敗者となったGAMIは「絶対、おかしいでしょう」と抗議。ここでカシンがバリカンを手に急襲して断髪を強行した。前髪を刈られたGAMIは断髪式に臨み、潔く丸刈りになった。

 女子の髪切りマッチは13年11月、大阪でGAMIがダンプ松本と対戦して以来3年10カ月ぶりで、髪を2度切ったのは尾崎魔弓以来2人目。97年8月に吉本女子の卯木基雄社長が“身代わり断髪”したことがあるが、引退後の女性社長が髪を切ったのは異例だ。