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【NBA】NBA競技委員会、選手休養への罰金とドラフトロッタリー規則改定を提案

9/17(日) 17:05配信

ISM

 クリーブランド・キャバリアーズのレブロン・ジェームズとゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーは今後、少なくともロードでは、休養目的で試合を休めなくなりそうだ。

 これは米スポーツ専門サイト『スポーティング・ニューズ』が伝えたもの。スポーツ専門ケーブル局『ESPN』によれば、NBA競技委員会は、正当な理由なく選手に休養を与えたチームに対し、リーグが罰金を科せるようにする新たな規則を提案したという。

 リーグは、ロードでのビッグゲームで選手を休ませないための対策として、2017-18シーズンから開幕を早め、2日連続の試合を減らした。新たな規則ができた場合、全米中継などの注目の試合で、チームがスター選手を温存しづらくなる効果が期待される。

 また、NBA競技委員会は、タンク(ドラフト上位指名権獲得のためにベストを尽くさないこと)を防止するため、ドラフト順位を決めるロッタリーのルール改定も提案しているという。

 ドラフト全体1位指名権を獲得する確率は、現在のルールでは、リーグワーストのチームが25%、ワースト2位チームが19.9%、ワースト3位チームが15.6%。しかし、改定案では、下位3チームの確率が全て14%になるという。また、ワーストチームは最悪でも全体4位指名権までが約束されているが、これが全体5位までとなり、ワースト2位のチームは5位指名権までの保証が、6位指名権までになるという。

最終更新:9/17(日) 17:05
ISM