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11月5日「第1回民報杯」 自転車の「ツール・ド・かつらお」

9/17(日) 9:43配信

福島民報

 福島県葛尾村内一円を自転車で巡るロードレース大会「ツール・ド・かつらお」は福島民報社が共催となり、11月5日に「第1回福島民報杯」として開催することが決まった。村内落合の宿泊交流館「みどりの里 せせらぎ荘」をスタート・ゴールに開かれる。
 福島県郡山市のスポーツイベント会社「Link TOHOKU(リンク東北)」の主催、村と福島民報社の共催。東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示が帰還困難区域の野行地区を除いて解除された村を活気づけ、全国から集う参加者に復興していく姿を見てもらい、葛尾の現状を発信する。
 コースは阿武隈高原の高低差などを生かした1周30.8キロで、最大標高差は415メートル。後半の上り坂3キロは平均斜度7.7%と走りがいのある設定となっている。上級者向けの2周の部と初級・中級者向けの一周の部(男女別)の計3部門を設定。各部門ともに上位入賞者と年代別1位に表彰状や記念品を贈る。完走者の最下位を表彰する「ランタン・ルージュ賞」も設ける。全日本選手権での優勝経験を持つ与那嶺恵理選手をゲストに迎える。与那嶺選手よりも先着した選手全員を表彰する「VS与那嶺恵理」を催す。
 午前8時40分から開会式を行い、2周の部が午前9時、1周の部が2分後にスタートする。参加費は2周の部6千円(高校生4千円)、1周の部男子5千円、1周の部女子4千円。専用ウェブサイト(https://gicz.jp/open/tdk2017)などから申し込む。募集期間は10月30日まで。問い合わせはリンク東北 電話050(5856)7787へ。

福島民報社

最終更新:9/17(日) 10:02
福島民報