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はぎれや着物再利用ファッションショー 三重・桑名で洋裁教室が合同で

9/17(日) 9:00配信

伊勢新聞社

 【桑名】三重県桑名市長島町東殿名の加藤節子さん(74)が同市と愛知県で指導する洋裁教室の初めての合同ファッションショーが16日、桑名市長島町松ケ島の長島公民館であった。ショーは「甦(よみがえ)る布のファッションショー」と題し、自宅に眠っていた着物を再利用したり、はぎれを組み合わせるなど、どれも身近な材料で作った作品ばかり。製作者が自作の服を着て、ステージの上で披露した。

 出品したのは、刺し子を施したベストや亡き母の羽織でこしらえたというチュニック、はぎれを組み合せて仕上げたジャケットなど計81点。桑名市の長島公民館で活動する「中部ソーイング」と「こよし同好会」、愛知県の「蟹江教室」の3教室で学ぶ60代―最高齢が86歳の生徒約40人が手作りした。

 講師の加藤さんは「身近にある材料で、普段に着る洋服を作っている。『楽しく』をモットーに指導しているが、イキイキと楽しんでいる生徒たちの姿に、私自身が元気をもらっています」と話していた。

伊勢新聞社

最終更新:9/17(日) 15:00
伊勢新聞社

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