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台風18号、まもなく四国に上陸か 今夜は西日本を縦断、荒天に警戒を(17日16時現在)

9/17(日) 16:29配信

ウェザーニュース

 大型の台風18号は、17日11時30分ごろ鹿児島県南九州市付近に上陸した後、15時現在、宮崎県延岡市の東南東約40kmの海上にあり、1時間におよそ35kmの速さで北東へ進んでいます。
 台風はこのあとも暴風域を伴ったまま北東に進み、まもなく四国に接近・上陸の予想です。その後、西日本を縦断。西日本では、すでに台風接近前から大雨となっているところがありますが、広い範囲で荒天に警戒して下さい。また、東日本でも、強まる雨風に注意が必要です。

▽現在の情報(17日15時現在)
 大きさ    大型
 方向・速さ  北東 35km/h
 中心気圧   975hPa
 最大風速   30m/s
 最大瞬間風速 45m/s


【広範囲で荒天に警戒】
 九州や四国では雨風が強い状態が続くため、不要不急の外出は控えてください。自治体からの避難情報にも注意が必要です。避難する場合は、暗くなってからでは危ないので、いまのうちに複数人数で行動するようにしてください。


◆17日16時までの雨風実況

<最大瞬間風速>
種子島 40.0m/s
雲仙岳 39.6m/s
枕崎 32.7m/s
蒲江 32.7m/s
室戸岬 31.9m/s

<1時間雨量>
佐賀関 65.0mm
魚梁瀬 54.0mm
成就社 50.0mm
尾鷲 49.5mm
武蔵 49.5mm
※尾鷲は15:30までの1時間で91.0mm

<24時間雨量>
神門 385.5mm
臼杵 366.0mm
佐伯 350.0mm
北方 341.0mm
※大分市の24時間雨量は260mm超、これは12年ぶりの水準です。

【広域で暴風や強風の恐れ】
 全国的に強風・暴風に警戒が必要です。台風の暴風域は大きく、西日本で25~35m/s、瞬間的には40~50m/s、東~北日本でも15~25m/s、瞬間的には25~35m/sの暴風の恐れがあります。

 また、すでに空の便など交通に影響が出ていますが、随時最新情報をご確認ください。

ウェザーニュース