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「男女の身体的違い考慮を」女性の集い、三重・津で講演会 共同参画で高階参院議員

9/17(日) 9:00配信

伊勢新聞社

 自民党三重県連女性局は16日、津市一身田上津部田の県総合文化センターで講演会「女性の集い―三重県の女性が輝くために」を開いた。前党女性局長の高階恵美子参院議員(53)が、党員ら約350人を前に「男女それぞれがどういう状況の中で暮らしていくのかについて、身体的な特性を踏まえて考えなければならない」と訴えた。

 高階氏は「男女共同参画社会には大賛成だが、男女の違いを頭に入れて必要な手立てを講じるのが重要」と主張。「男女の違いは女性ホルモンの変化にある」と指摘し「女性の身体的な特徴を頭に入れて支援しなければ、女性が社会で輝くのは難しい」と語った。

 その上で「多くの人に(女性の特性を)理解してもらうには女性自身が周りに伝えることが必要」と強調。「家で(自分の)健康について話すことはあるのだろうか」と女性党員らに問い掛け、周囲に女性は男性と違う身体変化が起こることを発信するよう求めた。

 党県連女性局は、女性国会議員を招いて講演会を開いている。講演会には女性党員のほか、県議らが参加した。

伊勢新聞社

最終更新:9/17(日) 9:00
伊勢新聞社