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子供のスマホやPCの「ペアレンタルコントロール」。あなたは利用する、しない?

9/17(日) 20:25配信

投信1

スマホが登場して約10年。今や子供が小学校の高学年にもなると、携帯電話やスマホを持たせている、というご家庭も多いのではないでしょうか。個人のスマホは持たせていなくても、家の中であれば子供がPCやタブレット、スマホを簡単に利用できる環境だというご家庭もあるかもしれません。

まだ早いなどと考えていても、最近では子供にプログラミングの教育を推進しようとする動きもある中で、子供をネットワーク環境から遮断することも現実的には難しくなってきているのではないでしょうか。

そのような中、子供の持つスマホなどの機能を制限する「ペアレンタルコントロール」は必要なのでしょうか。親の立場でも人によってその考えには違いがあるようです。今回は小学校高学年の子供を持つ親の賛成と反対の意見をまとめました。

そもそもペアレンタルコントロールとは

ペアレンタルコントロール(parental control)とは、その名の通り、子供が未成年者であった場合に、親などの保護者がPCやスマホといったデバイスの利用や閲覧に制限をかけることをいいます。

特に、昨今のデバイスはインターネットなどネットワークにつながることが多く、未成年者が意図せず彼らにとって有害な映像やコンテンツに触れてしまう可能性もあります。そうした事態を防ぐために保護者が利用の制限をかけることができるようになっているのです。

ただ、ペアレンタルコントロールという機能が提供されているものの、その機能を利用するかしないかについては保護者の立場にある親の中でも意見が分かれているようです。「利用すべき=賛成」、もしくは「利用しなくてもよい=反対」と考える理由はどういったものなのでしょうか。

ペアレンタルコントロールは利用すべき、賛成派のもっともな意見

「テロなどの残虐な映像もネットには転がっています。子供がそうしたコンテンツを意図的ではないにせよ見てしまうことは親として避けたいのです」

ペアレンタルコントロールを利用すべき、あるいはすでにしている、という人のこうした意見は当然といえるかもしれません。一方、その機能を利用するときには、まず子供に対して親がどう考えているかを示しておくことが重要と思う人もいるようです。

「ITのスキルが高い子供はペアレンタルコントロールを外してしまうかもしれません。ただ、親は『見せたくない』という姿勢を示すことがまずは重要ではないでしょうか」

ネット利用に関して、子供と親の間で日頃どのようなコミュニケーションをとっておくかも重要といえそうです。

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最終更新:9/17(日) 20:25
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