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会社を辞めて成功する人・失敗する人:5つのポイント、クリアできますか?

9/17(日) 12:15配信

投信1

政府が「働き方改革」を進めているように、今後は、多様な働き方をする人が増えそうです。業務委託やフリーランスで働く人も珍しくなくなるでしょう。中には「会社が嫌なので辞めたい」という人もいるかもしれません。

ただし、安易に会社を辞めると後悔することにもなりかねません。ここでは、フリーランスを目指すための準備・心構えについてまとめてみました。

【POINT 1】会社の仲間はあなたの送別会、してくれますか?

突然ですが、質問から。あなたが会社を辞めるということが社内に知られたとき、上司や同僚、部下はどのような反応をするでしょうか。

内線で電話がかかってきて「辞めてどうするの?  独立するならうちの仕事を手伝ってよ」と言われ、退社早々に机といすが用意されて「やっている仕事は変わらないのに、フリーランスなのでいきなり給料が倍になった」というような人もいます。

そこまででなくても、親しまれて、多くの人から「何かあったら連絡をください」と言われるのと、「辞めてくれてせいせいした」と言われるのとでは大きな差があります。

【POINT 2】「辞めてから考える」のはなかなか難しい

もちろん、ブラック企業に勤めていたり嫌な上司がいたりするなど、「とにかく辞めたい」という場合もあるでしょう。

それでも、「辞めてから考える」のはリスクがあります。できれば在職中に、どれぐらいの単価の仕事を月間にどれぐらい取れそうか、予測を立てておきたいものです。副業可という会社であれば、在職中に始めておくといいでしょう。

【POINT 3】独立当初は固定費を抑えて。見栄を張る必要はない

独立すると決めると、まだ自分1人しかいないのにいきなり株式会社などの法人を設立したり、都心に事務所を借りたりする人がいます。

都心に本社があれば信頼性につながると考えるかもしれませんが、事務所を借りれば固定費が発生します。「社長の名刺を持てば前の会社の同僚に会ってもかっこいいから」というような見栄を張っているといずれ破綻します。

自宅で開業すればこれらの費用を削減できます。どうしても事務所が必要であればシェアオフィスを利用する方法もあります。

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最終更新:9/17(日) 12:15
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