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来月1日「名岐ダービー」 前売りも絶好調

9/17(日) 9:16配信

岐阜新聞Web

◆通常の5倍、最多集客狙う
 サッカーJ2・FC岐阜は、10月1日に岐阜市長良福光の長良川競技場で名古屋グランパスと戦う。“名岐ダービー”として注目度が高く、前売り券が飛ぶように売れている。試合の2週間以上前にもかかわらず、既に売り切れや残り少ない座席もあり、クラブ担当者は「通常の5倍ほどの売れ行きで異例」と驚く。これまでの最多入場者数は2014年のジュビロ磐田戦の1万5138人で、それを超える動員を目指している。
 運営担当の末永隆さん(26)によると、前売り券の販売状況は磐田戦を大幅に上回るペース。今月3日の発売後、13日にメイン自由席を追加販売したが、最上位席のスーパーシートとともに完売。他の座席はまだ空席があるものの、末永さんは「なるべく早めに買い求めてほしい」と呼び掛ける。
 混乱を避けるため、クラブは準備を進めている。無料で観戦できる招待券の取り扱いについての案内をホームページに掲載。同競技場で行う24日のアビスパ福岡戦後には、サポーターと協力してホーム側ゴール裏席の長椅子にテープを貼り、一人でも多くの人が座れるよう区分けする。開場時間を普段より1時間前倒しすることも決めた。
 競技場周辺で試合当日にさまざまなイベントがあり混雑も予想されるが、クラブは「必要があれば対策を考えていきたい」と準備に余念がない。

岐阜新聞社

最終更新:9/17(日) 10:45
岐阜新聞Web