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長寿の島 100歳老16人

9/17(日) 12:16配信

南海日日新聞

 15日の「老人の日」に合わせて、鹿児島県大島支庁徳之島事務所は16日、2017年度に100歳となる伊仙町内の9人に内閣総理大臣の祝い状と記念品を贈った。島内の新100歳は本年度、徳之島町6人、天城町1人、天城町9人の計16人。
 同日は同事務所の瀬戸口寛所長、大久保明伊仙町長らが伊仙町内の対象者の自宅や入所している福祉施設を訪れ、長寿栄誉賞の賞状と記念品、町からの祝金5万円を手渡した。
 自宅で賞状を受け取った同町喜念(きねん)の作田ハルさんは炊事、洗濯などの家事を一人でこなし、自宅から約500メートル離れた畑にも徒歩で通う。「できることは自分でやる」と頼もしい元気なおばあちゃんだ。
 行政関係者からの祝福にハルさんは「長生きするとは思わなかった。祝ってもらってありがたい」とにっこり。同居する長男・米成さん(71)は「母親は身の回りのことができて体も元気。できる限り長生きしてほしい」と話した。
 同事務所によると、本年度内に100歳を迎える高齢者への訪問は、徳之島町は10月6日に行う。天城町は未定。

奄美の南海日日新聞

最終更新:9/17(日) 12:16
南海日日新聞