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大学生が地域FM番組制作に挑戦

9/17(日) 12:21配信

南海日日新聞

 中京大学(名古屋市)3年生の竹市理沙さん(21)、二見彩音さん(同)がインターン研修で鹿児島県宇検村を訪れ、エフエムうけんでラジオ番組の制作に挑戦している。番組は村制100周年イベントに関する内容。竹市さん、二見さんは「聴いた人が自然にイベントに参加したくなる番組にしたい。ぜひ聴いてください」と話している。番組は9月末に放送予定。
 2人は現代社会学部でメディア社会学を専攻。ゼミの研修で6日に奄美大島入りし、インターン研修先にエフエムうけんを紹介された。12日から村内で取材やインタビューなど、番組制作に携わっている。
 ともに学内ラジオの経験はあるが、コミュニティーラジオ局で、ゼロから番組を企画制作するのは初めて。「知っている人がラジオでしゃべっているというリスナーと制作者との距離の近さが新鮮な感覚」(竹市さん)。「編集の仕方や、村独特の風習などを学びたい」(二見さん)と、意欲的に取り組んでいる。
 エフエムうけんの向山ひろ子事務局長は「2人とも人懐っこく、好奇心旺盛。積極的に番組制作に参加してくれる。にぎやかになって私も楽しんでいる。レジャー半分、勉強半分のつもりで楽しみながら、村で多くの体験をしてほしい」とアドバイスした。
 研修は18日までの予定。

奄美の南海日日新聞

最終更新:9/17(日) 12:21
南海日日新聞