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バルベルデ監督「我々にとってのテストだった」

2017/9/17(日) 12:12配信

ムンドデポルティーボ日本語公式

 アスルグラナの指揮官は、この試合でゴールを決めたデニス・スアレスとパウリーニョが、自信をつけることができたとコメント。チームの逆転勝利に貢献したふたりを称賛した。

首位バルサはマドリードと勝ち点差を7に広げる

 リーガ第4節ヘタフェ対バルセロナ戦は、1-2でバルセロナの逆転勝利に終わった。試合後の記者会見に出席したエルネスト・バルベルデ監督は、チームが苦しんだことを認めている。

「ヘタフェは攻撃的だった。プレッシャーを激しくかけてきた上に、そのフォーメーション展開は無造作だった。また、ピッチがとても乾燥していたことも影響している。この試合は、我々にとってのひとつのテストとなったといえるだろう。先制点を決められ、そこから逆転を狙うシチュエーションにも大きな意味があった」

 後半、チングリはイニエスタをベンチに下げ、デニス・スアレスを起用する“賭け“に出た。この理由については、スピードが必要だったと説明している。「慣れない乾いたピッチのせいで、スピードのあるプレーができなかった。ヘタフェのエリアにたどり着くことが難しかったんだ。後半はファイナルサードに素早く侵入し、相手のディフェンスラインを崩すことを狙った。それくらい彼らのディフェンスの壁は厚かった」

 同点ゴールを決めたデニス・スアレスや、負傷したデンべレに代わったジェラール・デウロフェウについては、次のように評価している。「デウロフェウは、相手ラインを突破するのにとてもいい仕事をしてくれた。デニス・スアレスはゴールを決めただけではなく、積極的にプレーに参加していたと思う」

 先発した11人の顔ぶれがこれまでの試合とほとんど変わっていなかったことについて、バルベルデ監督は“途中出場の選手がゴールを決めることのメリット“とあわせて説明している。「リーガは始まったばかりだ。最後の試合からまだ4日しか経っていない。また、途中出場からゴールを決めた選手は大きな自信を持つことになる。個人にもグループにも自信を与えることが重要だ。チームは多くの選手で成り立っており、お互いを助け合える能力を持っている。それは今日の試合に出ていない選手にも言えることだ」

Mundo Deportivo

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