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引退前に残した、みみめめMIMI・タカオユキのラストメッセージ

9/17(日) 1:20配信

ニッポン放送

9月9日に代官山UNITでFINAL LIVEを行ったみみめめMIMIのボーカル・タカオユキの、芸能活動最後となるラストメッセージが届けられた。

Webラジオ特別番組『みみめめMIMIのオールナイトニッポンi』は、タカオユキが9月9日をもって、みみめめMIMI の解散及び芸能界を卒業するにあたり、これまで支えてくれたファンに向けて、最後にメッセージを届けようという想いから配信された。代官山UNITでのFINAL LIVE直後から期間限定で配信され、タカオユキの想いを語る内容となっている。

番組収録が行われたのはライブ3日前の9月6日。当日のことを想像して、タカオは「果たして3日後の私は、どれだけ泣いてしまっているのか…」とドキドキしている様子。しかし、今回のライブはお客さんに笑顔を届けたいという思いで行うということで、「皆さんがこの番組を笑顔で聴いていてくれたらいいなって思います。」とファンへの望みを語った。

そんな複雑な心境の中、改めてみみめめMIMIの活動を振り返った。まずは、この番組を配信しているニッポン放送で行っていた連載企画『みみめめMIMIの山楽部』について語った。

山登りが趣味だというタカオが、カルチャー情報サイト『yoppy』で、ブログ形式で山登りの様子をレポートするもので、山の風景を映した美しい写真や、山登りの難しさを表した“タカオ的難易度”など、山にまつわる様々な情報がまとめられている。この企画についてタカオは、「自分の好きな山を紹介できるってことで、すごく新鮮で楽しかったです。」と振り返った。

ほかにも、そんな『yoppy』のアイコンでもある吉田アナのムチャぶりによって作られた楽曲『チョコレート革命』の制作秘話や、タカオの相方・ちゃもーいの名前の由来や仲良くなったきっかけ、みみめめMIMIというユニット名を決めたときのやり取りなど、これまでの活動にまつわるエピソードを次々と披露。さらに、みみめめMIMIの楽曲についても数曲振り返り、制作時の心境や、生まれたときの状況などを話した。

その後もトークは続き、引退を前にしたタカオが、最後にいろいろな人に向けてメッセージを残しておこうという企画『タカオの伝言』を展開。本当にいろいろな人にお世話になってきたというタカオは、「本当に感謝の気持ちがいっぱいで…」と話し、「泣くなタカオ」と自分に言い聞かせつつ、様々な人たちに向けて感謝の言葉を述べた。

まずは周りのスタッフに対してのメッセージ。おっちょこちょいな部分があるというタカオは、人間として育ててもらった部分も大きいと語る。いろいろなダメ出しや叱責などもあったというが、「叱るって本当に愛情がいる」と話し、そうして愛を込めて接してくれたことに対し、とても感謝していると話した。

両親にも支えてもらったとのことで、何かあったらすぐに相談していたのは、母親だったという。今回の決断に対しても自分のことのように悩んでくれて、みみめめMIMIの活動前のオーディション前から、いつも全力で応援してくれたそうで、そうした母という存在に対し、改めて感謝の気持ちを語った。

いつも活動を見ていてくれた吉田にも、タカオはとても感謝しているそう。以前、『サヨナラ嘘ツキ』という楽曲の中でハイキックをするくだりを見た吉田が、「あのハイキックって、鍛えてるの?」と聞いてきたそうだが、実はそのときタカオはキックボクシングをやっていて、「よっぴー(吉田)さんだけが、それに気づいてくれたんです!」と、とても嬉しかったことを明かした。

そして、相方のちゃもーいにもメッセージを。最初会ったときは一緒ユニットを組むとは思っていなかったが、共に活動し始めてから、本当の意味でお互いを知ることができたと語るタカオ。ぶつかり合うこともたくさんあったが、一番信頼し合える仲間として、くだらないことから真剣なことまで話し合える、相方でもあり親友でもある存在だと語り、「ちゃもーいが居たから、いろいろな苦難を乗り越えてこれたなって思います。本当にありがとう。これからもずっと、おばあちゃんになるまでよろしくね!」とメッセージを届けた。

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最終更新:9/17(日) 1:20
ニッポン放送