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ジダンが不振ベイルを擁護、「時間を与える必要がある」

9/17(日) 21:21配信

SPORT.es

レアル・マドリードの監督ジダンが日曜に敵地アノエタで行われるリーガ・サンタンデールのレアル・ソシエダ戦前のプレスカンファレンスで、大きな注目を集めているガレス・ベイルについてその場で擁護し、我慢の必要性を求めた。

「我々がコントロールできるのは、ピッチ上のことである。もし、ベイルが明日の試合で2ゴール決めたら、ベイルについて世間はどう思うのか。」と監督ジダンは語り、時間が必要だと説明している。

クリスティアーノ・ロナウドを出場停止処分、ベンゼマを怪我により欠くため、ベイルがマドリーの攻撃を牽引する必要がある中で、ジダンは限定的にそれについて次のように語っている。
「彼は彼の役割をプレーする。最近ベイルについて多くの議論がされているが、彼は毎日良くなってきている。4カ月間、戦線離脱していたのだから当初のレベルに戻すためには少なくとも4カ月が必要になる。彼に時間を与える必要がある。」

「ロナウドやベンゼマがいないからといってベイルだけを考えるのは違う。他にも選手はいるし、チームが違いを作り出す。私は個人ではなくチームを信じている。」

しかしながら、ジダンはサンティアゴ・ベルナベウに来てからベイルが感じているプレッシャーについて、「もちろんベイルはプレッシャーに対処することができるが、彼に付けられた金額がその原因だということを認識しなければならない。」

「それは自分ではどうすることもできず、常に議論がされることである。しかし、大切なことは選手自身がどうしたいかというモチベーションである。私のように周りは落ちつく必要があり、ベイルがベストコンディションになるのを待つ必要がある。そして、それについて私は心配していないし、ベイルはうまくやるだろう。我慢が必要だ。」と語っている。

最後にジダンは冷静さと我慢を求め、ベイルの不安を駆り立てるようなことは止めてほしいと次のように主張している。

「全てにおいて時間が必要であり、ベイルも時間を必要としている。それだけだ。トレーニングを通常通りすることが大切であり、それを彼はしている。そのあとに我々も彼にもっとピッチで活躍してもらいたいと考えている。近いうちに間違いなくベイルは活躍するから落ち着いてほしい。」

(文:SPORT)

SPORT.es

最終更新:9/17(日) 21:21
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