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ライコネン、フェルスタッペン、ベッテルが1周目にクラッシュ。レース後に審議

9/17(日) 22:16配信

motorsport.com 日本版

 ウエットコンディションの中でスタートしたシンガポールGPの決勝レース。ポールポジションからスタートしたベッテルは先頭でターン1に向かったが、その後ろでは好スタートを切ったライコネンとフェルスタッペンが並走していた。

【写真】スタートでフェルスタッペンと接触したライコネン

 そしてベッテルがターン1に入ろうとした際、背後でライコネンとフェルスタッペンが接触してしまった。

 接触後、ライコネンのマシンはフェルスタッペンの目の前でスピンし、ベッテルのマシンのサイドポッドにも接触した。

 ベッテルはそのまま走り続けることができたものの、ライコネンのマシンはコントロールを失ってターン1でもう一度フェルスタッペンと接触してしまい、ここでフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)を巻き込む多重クラッシュとなってしまった。

 ライコネンとフェルスタッペンはこの場でリタイアとなった。一方のアロンソは走行を続けていたが、マシンのダメージが原因だろうか、9周目にリタイアとなった。

 先頭を走るベッテルはサイドポッドとラジエーターにダメージを負ったまま走行を続けようとしたが、ターン4でコントロールを失い単独でクラッシュ。フェラーリは2台揃ってオープニングラップで姿を消すことになった。

 スチュワードは、ライコネン、フェルスタッペン、ベッテルが絡んだスタート時のインシデントをレース後に審議すると声明を出した。

Jonathan Noble