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ソフトB優勝 主要選手コメントまとめ 西スポ紙面より

9/17(日) 11:30配信

西日本スポーツ

 パ・リーグ最速で20度目のリーグ優勝を果たした福岡ソフトバンクホークス。歓喜いっぱいの西スポ紙面から、主要選手のコメントをまとめました。

「野球の神様はいたんだ」柳田 ダイヤモンドを回る

デスパイネ 「最高の気分だよ。やっと勝てた」

 デスパイネが来日初のリーグ優勝に花を添える“祝砲”を放った。5点リードの7回1死、ガルセスの146キロ真っすぐをバックスクリーンに放り込んだ。3戦連発のリーグ単独トップ33号は、優勝を決める試合にふさわしい豪快な一発。「自分だけでなく、チーム一丸となっていい打撃ができた」と声を弾ませた。

 5回1死二、三塁では右前2点打も放ち、3打数2安打3打点。今季の打点もトップの柳田に1点差の97として、打撃2冠を狙える位置にいる。

 ホークスの昨季のチーム本塁打数はリーグ3位の114本。ロッテでの3年間に54本塁打を放ったキューバの大砲は、補強ポイントに合致していた。デスパイネは柳田と競い合う中で破壊力を増し、本塁打、打点ともに自己最高を更新。今季のチーム本塁打は12球団トップの150本だ。

 常勝軍団で初の胴上げを味わうと、ヘルメットをつま先につける本塁打後恒例のポーズでチームメートと記念撮影。「最高の気分だよ。やっと勝てた」と笑みがはじけた。

松田「独特の緊張感の中でやらせてもらった」

 優勝決定ゲームにめっぽう強かった松田は快音こそなかったものの、堅実な守備で貢献した。9回2死では、代打メヒアのゴロを処理。優勝の瞬間につなげた。2014年はV決定サヨナラ打、15年は優勝が決まった試合で本塁打を放った“ミスターV”は、今回は3打数無安打。「優勝できてうれしいし、今日は打つ方はあんまりだったけど最後のアウトを取れてうれしかった。(9回は)やっぱり、独特の緊張感の中でやらせてもらった」と破顔した。

今宮「いつも違う意味があります」

 リーグトップの49犠打を誇る2番今宮が、大一番で勝負強さも発揮した。5回に明石の犠打で1死二塁と好機を広げて迎えた打席。「僕の前で送ってもらったので、何とか打ちたかった」と、野上の直球を捉え左前適時打とした。打点は昨季マークした自己最多の「56」と並び、攻守でチームに貢献。「優勝は何回、味わってもいい。いつも違う意味があります」と2年ぶりの歓喜をかみしめていた。

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最終更新:9/17(日) 11:30
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