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台風18号、鹿児島に上陸

9/17(日) 12:55配信

宮崎日日新聞

 大型の台風18号は17日午前11時半ごろ、鹿児島県南九州市付近に上陸し、東北東に進んでいる。宮崎地方気象台によると、同11時までに本県の南部全域、北部の一部が風速25メートル以上の暴風域に入った。最接近は昼すぎの見込み。局地的に非常に激しい雨が降り、落雷や竜巻などの激しい突風の恐れがある。土砂災害や河川の氾濫などに警戒が必要。

 台風18号は同11時現在、時速約30キロで東北東に進んでいる。中心気圧は975ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートル。中心から半径190キロ以内は暴風域、中心の北東側560キロ以内と南西側440キロ以内は風速15メートル以上の強風域となっている。

 本県には大雨、洪水、暴風、波浪警報が出されている。国富町では観測史上最大となる1時間81・5ミリの猛烈な雨が降ったほか、県北部などでも大雨となっている。同11時までの総雨量は宮崎市田野町585・5ミリ、宮崎市赤江495・5ミリ、日南市深瀬385・5ミリなど。

 18日正午までに予想される雨量は多い所で24時間150ミリ、1時間60ミリ。最大風速は陸上25メートル(最大瞬間風速35メートル)、海上30メートル(同45メートル)で、波の高さは8メートルの見通し。

宮崎日日新聞

最終更新:9/17(日) 12:55
宮崎日日新聞