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酔った男性による駅員への暴行が相次ぐ JR逗子駅、大船署

9/17(日) 7:00配信

カナロコ by 神奈川新聞

 JRの駅で16日、酒に酔った男性による駅員への暴行が相次いだ。

 逗子署は同日、東京都新宿区高田馬場2丁目、司法書士の容疑者(39)を傷害の疑いで現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は、同容疑者は同日午前1時5分ごろ、逗子市逗子1丁目のJR逗子駅横須賀線下りホームに停車中の電車内で、同駅の男性駅員(39)の右腕を数回足で蹴るなどし、軽いけがを負わせた疑い。

 同署の調べでは、逗子止まりの最終電車の座席に泥酔状態で寝込んでいた容疑者に駅員が声を掛け、2人掛かりで抱えて車外に連れ出そうとしたところ、同容疑者が暴れ出し、足元を抱えていた駅員の腕や腰を蹴るなどしたという。

 また大船署は同日、横浜市港南区港南2丁目、会社員の容疑者(48)を傷害の疑いで逮捕した。

 逮捕容疑は、同容疑者は同日午後0時50分すぎ、鎌倉市大船1丁目のJR大船駅東海道線上りホームで酒に酔って横になっていたところを介抱しようとした同駅駅員(37)の右腕にかみつくなどし、駅員に軽いけがを負わせた疑い。

 同署の調べでは、夜勤明けの同容疑者は、朝から同僚らと飲酒し、帰宅途中だった。駅員が同容疑者を車いすに乗せようとした際にいきなり暴れ、駅員数人で取り押さえ、駆け付けた同署員に引き渡した。同容疑者は「覚えていない」と供述しているという。