ここから本文です

浮世絵で描く江の島 30日から歌麿など62点展示

9/17(日) 20:58配信

カナロコ by 神奈川新聞

 「藤澤浮世絵館」1周年を記念した展示会「江の島と名品浮世絵展」が、30日から10月22日まで藤沢市辻堂神台の商業施設「ココテラス湘南」内の同館で開催される。無料。

 記念展では、川崎市川崎区の「川崎・砂子の里資料館」(休館中)から借りた作品など計62点を展示。鳥居清長の柱絵「江之嶋の渡し」や、喜多川歌麿の「江の島」など地元ゆかりの作品を紹介するほか、江戸時代を代表する巨匠歌川広重の代表的な東海道シリーズも並ぶ。

 初日は、川崎・砂子の里資料館の斎藤文夫館長の講演会(午前10時半~11時半)も行われる。

 藤澤浮世絵館は昨年7月に開館。ことし7月までの年間来場者数は約4万人と、想定の2万人を大きく上回っている。

 問い合わせは、同館電話0466(33)0111。