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ミニSLで出発進行 小矢部でフェスタ、40車両集結

9/17(日) 16:08配信

北日本新聞

 ミニSLフェスタinおやべが17日、小矢部市のクロスランドおやべで始まり、全国から集まった約40種類のミニ列車が来場者を乗せて敷地内のレールの上を走り回った。18日まで。

 17都府県から参加した愛好者35組が、各種蒸気機関車や雷鳥、ドクターイエローなどを精巧に模した車両を持ち寄った。クロスランドミニ鉄道クラブは北陸新幹線W7系を走らせた。

 8の字形の常設線路600メートルに加え、芝生広場を一周する600メートルの線路を特設した。煙を上げて疾走するSLや分岐ポイントでの方向切り替えなどに親子連れら来場者が歓声を上げた。SLに乗った本多洵浬(しゅんり)君(9)=入善町上飯野=と板倉光夢斗(みむと)ちゃん(4)=黒部市生地=の友達同士は「煙を出すのがかっこよかった。速くて、周りの景色もきれいだった」と満足げだった。

 同クラブのメンバーで、蒸気機関車C62を走らせた有沢稔さんは「子どもたちは迫力に驚き、年配の方は昔を懐かしんでくれるのがうれしい」と話した。

 屋内のメインホールでは手こぎトロッコが体験できるほか、鉄道模型や加越線の写真が展示されている。

 18日は悪天候でミニ列車の走行が中止になる場合がある。ホールでの体験や展示は行われる。公益財団法人クロスランドおやべ主催、北日本新聞社後援。

北日本新聞社

最終更新:9/17(日) 16:08
北日本新聞