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神輿載せ御座舟勇壮に 羽咋で川渡し神事

9/17(日) 0:52配信

北國新聞社

 羽咋神社(羽咋市)の秋季祭礼は16日始まった。夜はJR羽咋駅そばを流れる長者川で「川渡し神事」が営まれ、神輿(みこし)を載せた御(ご)座(ざ)舟(ふね)が若衆の威勢の良い掛け声と共に川を進んだ。

 神輿は日中に羽咋地区を練った後、午後9時ごろに羽咋駅近くの紺屋橋の下で御座舟に載せられた。若衆が水しぶきを上げて川に飛び込み、たいまつを掲げながら、約100メートル上流にある八幡神社まで舟を先導した。舟は川を何度も行き来し、観衆を沸かせた。

 神事は、羽咋神社の祭神・磐衝別命(いわつくわけのみこと)が、八幡神社にまつられた妻の三足比咩(みたらしひめの)命(みこと)に会いに行く道中を表現したものとされる。神輿は最終日の17日も町内を練る。

北國新聞社

最終更新:9/17(日) 0:52
北國新聞社

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