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「解放感が強い」現役終えた宮里藍は涙 プレーヤー氏ら登場

9/18(月) 1:48配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇海外女子メジャー◇エビアン選手権 最終日(17日)◇エビアンリゾートGC(フランス)◇6470yd(パー71)

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宮里藍は、自身の現役最終戦となった「エビアン選手権」最終日を2バーディ、4ボギーの「73」で終えて、通算1オーバーの32位。最終18番は残り211ydを3Wでグリーン手前まで運び、アプローチ後の下り2mフックラインを沈める“宮里らしい”パーセーブで締めくくった。

18番グリーン脇には、ツェン・ヤニ(台湾)、ポーラ・クリーマーといった友人たちのほか、メジャー9勝のゲーリー・プレーヤー氏が花束を持ってサプライズで出迎え、「ガンバッテクダサイ!」と日本語で声を掛けるなど、祝福ムード一色。「友達にさよならを言う機会もあったし、全体としてすばらしい週だった。いまは幸福な気持ちです」と、宮里はその心境を語った。

ホールアウト後の共同記者会見では、有村智恵、上田桃子、原江里菜、宮里美香からのビデオメッセージが流され、再び目に涙をためる場面も。「いまは達成感より、解放感の方が強い。14年間、毎週のようにプレッシャーの中で戦ってきて、心身ともにすごく頑張ってきた。期待感、プレッシャーを手放せるので、そこはすごく大きいと思う」と、すがすがしい笑顔を浮かべた。(フランス・エビアン/今岡涼太)