ここから本文です

浦和・興梠「さわるだけだった」 得点王争い単独首位に

9/18(月) 0:30配信

朝日新聞デジタル

(17日、磐田1―1浦和)

 浦和はFW興梠が得点王争いで単独トップに立つ17得点目で追いついた。後半34分、中盤の青木がDFラインの背後へ送った浮き球に興梠が反応。相手GKに取られる寸前に頭で合わせて決めた。「うまく裏を取れればGKと1対1になれると思っていた。さわるだけだった」。狙い続けていた動き出しが得点につながった。


 △堀監督(浦) 「前半は相手に出足で上回られたけど、後半は球際が良くなった。追いついたことは評価できる」

 △西川(浦) 試合終了間際にビッグセーブ。「キーパーが試合を良い方向に持っていけるのはGKの一番のだいご味。今後も積み重ねていきたい」


■1点、守り切れず

 磐田は1点を守りきれず、名波監督は「不細工なゲームになってしまった」と悔やんだ。DFラインを上げるよう指示を繰り返したが、浦和のロングボールを恐れて下がりがちに。失点場面もオフサイドを取れずに、DFとGKの間を突かれた。「(DFラインをあと)3メートル上げる意識が希薄だった」と反省点を挙げた。


 △中村俊(磐) 「ボールを取った後のパスの精度が良くなかった。浦和と(今季のJ1で)1勝1分けはポジティブに捉えたい」

朝日新聞社