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争奪戦必至!メジャー全30球団の大谷翔平獲得のアピールポイントとは?

9/20(水) 5:30配信

THE PAGE

日ハムの大谷翔平(23)の今オフのポスティングによるメジャー移籍が濃厚だとされる日本発の報道が全米を駆け巡って以来、米メディアも「ショウヘイ・オオタニ」の話題で持ちきりだ。

 各メディアが、あの手、この手で、大谷問題を取り上げているが、米スポーツサイト、ザ・リンガーがメジャーの全30球団が大谷を獲得するためのアピールポイントについて分析を掲載した。分析というより、大谷への各球団の面白おかしいプレゼン合戦にも見えるものなのだが。

 まず同サイトは、大谷をこのように紹介した。

「大谷はかっこよく、NPBでダルビッシュ有以来の最も優れた投手であり、よりすごいのは、彼がNPBで最も優れた打者の一人でもあることだ。彼のスキル、多才さ、年齢から、大谷はアレックス・ロドリゲスが2000年にFAになって以来の最も価値ある選手かもしれない」

 大谷の獲得には、25歳ルールが適用されるため、巨額な資金が必要ではない。これまでならば、最高2000万ドル(約22億円)が必要とされたポスティング費用も、現在は日米で交渉中で未定。大幅に引き下げられるとも考えられており、その条件であれば、メジャー30球団すべてが獲得に乗り出すであろうと予想されている。そうなると、大谷は何を条件に球団選定するのだろうか。

 今回、同サイトは、球団ごとに大谷が、その球団を選ぶべき理由を説明している。戦力分析、球団の本拠地、ユニホーム分析まで、皮肉もまぜながらおもしろおかしく書き綴ってある。

 アリゾナ・ダイヤモンドバックス。「大谷の所属する日本ハムファイターズのユニホームは少し変わっている。その点、アリゾナはメジャーリーグのなかで最先端ファッションの球団である」

 アトランタ・ブレーブス。「ドジャースやインディアンスと契約する選手は誰でもワールドシリーズ進出を狙うことができる。一方、ブレーブスは野球界で最も優れたファームシステムを持つ。彼らとともにプレーするのは、1990年代後半にアマゾン社の株を買うようなものだ」

 ボルチモア・オリオールズ。「大谷のような才能を持つ投手にとっては、メジャーリーガーになることはそれほど難しいことではない。しかし、オリオールズには25歳以下の投手には呪いがあり、特別な投手だけがそれを克服してスターになることができる。どれだけハードコアであるかを証明する良い方法だ」

 ボストン・レッドソックス。「素晴らしい外野の守備陣が大谷を助けてくれるだろう。さらに(故障と不振の)デービッド・プライスが地元メディアからの期待値を下げてくれている」

 シカゴ・カブス。「カブスはワールドシリーズタイトルを狙えるチーム。素晴らしい守備陣が後ろにいて、メディアからの注目もある。ジェイク・アリエッタがチームを去っても、ジョン・レスターとともにエースになれるだろう」

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最終更新:9/20(水) 7:14
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